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【上条当麻】 1 0011 幻想殺し殺し ◆UCRiZtpozI 上条当麻、園崎詩音 【御坂美琴】 21 0021 ruins ◆o64WaCEHNg 御坂美琴 0027 我が﨟たし悪の華 ◆.pKwLKR4oQ カズマ、レヴィ、ゼロ、水銀燈、御坂美琴 0046 『理由』 ◆o9OK.7WteQ カズマ、御坂美琴 0071 同じ夜明けを見ている ◆SqzC8ZECfY 衛宮切嗣、サー・クロコダイル、御坂美琴 0093 方針 ◆TEF4Xfcvis 御坂美琴、衛宮切嗣 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(前編)(後編) ◆b8v2QbKrCM 御坂美琴、衛宮切嗣、サー・クロコダイル、ライダー(征服王イスカンダル) 0123 私らしくあるためのImagine(幻想) ◆YhwgnUsKHs レッド、ハクオロ、御坂美琴、衛宮切嗣 0133 Radical Good Speed (前編) (後編) ◆b8v2QbKrCM リヴィオ・ザ・ダブルファング、佐山・御言、小鳥遊宗太、御坂美琴、ラッド・ルッソ、ストレイト・クーガー 0137 This Speed Never Ends(前編) (後編) ◆Wott.eaRjU ストレイト・クーガー、リヴィオ・ザ・ダブルファング、ラッド・ルッソ、御坂美琴 0144 UN-SYMMETRY ◆b8v2QbKrCM 御坂美琴、ブレンヒルト・シルト 0165 誰かの願いが叶うころ(前編)(中編)(後編) ◆tt2ShxkcFQ 真紅、橘あすか、御坂美琴、ブレンヒルト・シルト 0166 的外れジャストミート SideA的外れジャストミート SideB ◆YhwgnUsKHs トニートニー・チョッパー、竜宮レナ、古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、真紅、橘あすか、御坂美琴 0178 砂鉄の楼閣(前編)砂鉄の楼閣(中編)砂鉄の楼閣(後編) ◆/VN9B5JKtM ミュウツー、ロベルタ、リヴィオ・ザ・ダブルファング、ラッド・ルッソ、ブレンヒルト・シルト、真紅、御坂美琴、ゼロ 0179 あなたに会いたくて ◆b8v2QbKrCM ラッド・ルッソ、ブレンヒルト・シルト、真紅、御坂美琴、ゼロ 0182 裏表トリーズナーズ(前編)裏表トリーズナーズ(後編) ◆GOn9rNo1ts ラッド・ルッソ、御坂美琴 0186 首輪物語(前編)首輪物語(後編) ◆/VN9B5JKtM ラッド・ルッソ、御坂美琴、ゼロ 0194 キミガタメ(I save you from anything) ◆GOn9rNo1ts ミュウツー、アルルゥ、ライダー(征服王イスカンダル)、ラッド・ルッソ、御坂美琴 0201 desire ◆Wott.eaRjU ラッド・ルッソ、御坂美琴、ライダー(征服王イスカンダル)、ゼロ 0208 消失証明・存在証明 ◆GOn9rNo1ts ライダー、御坂美琴 0209 オレはここに在り ◆hqLsjDR84w ミュウツー、ライダー、御坂美琴、キース・ブラック、キース・グリーン、キース・シルバー 0210 ポケットモンスター ゴールデンソード&シルバーストーム ◆SqzC8ZECfY ミュウツー、ライダー、御坂美琴 【一方通行】1 0023 一方通行 ◆fCVqFlAXCI 一方通行、クレア・スタンフィールド 【土御門元春】6 0006 嘘と嘘の狭間で ◆8rr.5gW.q2 ウソップ、土御門元春 0074 その幻想を―― ◆SqzC8ZECfY 土御門元春 0102 笑顔の道化師 ◆uort./PO.A 土御門元春 0116 合言葉はラブアンドピース(前編)(後編) ◆Wott.eaRjU ヴァッシュ・ザ・スタンピード、伊波まひる、新庄・運切、ゼロ、水銀燈、土御門元春、サカキ 0124 伏せられた手札 ◆SqzC8ZECfY サカキ、土御門元春、ゼロ、水銀燈 0153 それは誰にも聞こえぬ歌――勇侠青春謳(前編) (後編) ◆Wott.eaRjU ヴァッシュ・ザ・スタンピード、ゼロ、水銀燈、サカキ、土御門元春
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(HomoyoEx) ゲイ (HomoyoEx) げいよー (HomoyoEx) げすねー (HomoyoEx) 誰か話し相手になれよ (HomoyoEx) おーい (HomoyoEx) 誰かいねえのかー (HomoyoEx) 皆他のゼミのやつらと記念写真とりはじめて一人だけ浮いてるぞー (HomoyoEx) ひまやぞ、 (HomoyoEx) なんだこいつらこんな楽しそうにしやがって (HomoyoEx) じゅぴおくん (HomoyoEx) ゆてちゃん (HomoyoEx) これまるで俺がぼっちみたいな感じじゃねーか (HomoyoEx) あさつきさんでもええわ (HomoyoEx) 誰か話し相手になれ (Carter) これはひどい・・・ (MisakaMikoto) CORONAさん申し訳ない (MisakaMikoto) まさかこんなことになるとは思ってなかった (MisakaMikoto) 敵が (MisakaMikoto) 攻撃してくるとは (MisakaMikoto) 思ってなかったわ (Sonatyanperoper) まあ見た目は清純そうな好青年ですがね (Sonatyanperoper) 中身は・・・? (Sonatyanperoper) 最強さんは 「人 狼」 でした (OffenseArmor) なに言ってんだこいつ (_Yute) 一流のキモさだな (Discelibens) 見た目も中身も狂人やろ (tapu_) ついていけない (Sonatyanperoper) おら前みたいな (Sonatyanperoper) 二流とは違うんだよ (Sonatyanperoper) お前ら ね (Sonatyanperoper) 分かってると思受けおd (tapu_) あたまをつよくうったのね (_Yute) 訳:おらは前と違って今は3流 (Discelibens) こいつ酔ってんのか 20 49 (l-b) 合わさりますか? 20 49 (HeavenCanceler) 交わるか 20 49 (HeavenCanceler) げいばささん 20 49 (l-b) 一つになるか 17 37 38 "御坂美琴" 風俗行ったな 17 38 08 "御坂美琴" 俺素人に関しては童貞だけど 17 38 24 "御坂美琴" 風俗は9割奢られだったからね 17 38 35 "御坂美琴" いやいや、奢られたら行くでしょふつう 17 38 57 "御坂美琴" ? 17 39 00 "御坂美琴" 常識の範疇だろ 17 39 07 "Disce_libens" ……? 17 39 24 "Disce_libens" 風俗プロか 17 39 45 "御坂美琴" 風俗プロだと、俺が大好きみたいなことになるから 17 39 48 "御坂美琴" 説明するために 17 39 54 "Disce_libens" それは1回の代金が9割払ってもらったのか 17 39 55 "御坂美琴" 奢られって言ってるんですよ 17 39 58 "御坂美琴" もちろん好きだけど 17 40 00 "Disce_libens" 100回いって10回自腹切ったのか 17 40 05 "御坂美琴" 一回賭けに負けちゃって 17 40 05 "Disce_libens" それによって評価が変わる 17 40 12 "御坂美琴" 自腹になってしまった 17 40 20 "御坂美琴" そんなに言ってないよ 17 40 33 "御坂美琴" あ 17 40 41 "Disce_libens" 10回いってんのかよ 17 40 43 "御坂美琴" こっち戻ってきてから、自分で普通に払って行ったわ http //gyazo.com/74b803668c06ca3a6f3cae8fec49ad1c (Discelib_) おい (Discelib_) あのkog遊び始めたぞ (Saikyou) 装備やめろwwwwwwwwwwwwwwwwww (GuroMen) まじクソガキやぞこいつwwwwwwwww (Discelib_) こいつBANされるぞ (Carter) 雑魚勝手嬉しがってるたぷかすか (Carter) さすが (Carter) 狩って (kyan) たぷかすがなめぷしすぎ (kyan) 大会でなめぷとか視聴者からたたかれまくるぞwwww (Carter) 一緒のチームじゃなくてよかった (Discelib_) たぷ:最後の装備しか見てないから^^^^ (Discelib_) http //gyazo.com/74b803668c06ca3a6f3cae8fec49ad1c (Discelib_) えっ? (GuroMen) まぁ5靴は (GuroMen) 足2本あるしやっぱ2足セットですよねって言っとけば平気だろ (tapu_) そうそう (tapu_) こぐは前足もあるから (tapu_) 4つもあるな~ (GuroMen) そうかぁ (GuroMen) クソガキいい加減にしろ (faraway) まて靴を二つ持ってるぞ (faraway) これどうなるの? (faraway) あれ (faraway) kogちゃん (faraway) 靴売りやがった (faraway) いつのまに
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上条当麻 0011 幻想殺し殺し ◆UCRiZtpozI 上条当麻、園崎詩音 御坂美琴 0021 ruins ◆o64WaCEHNg 御坂美琴 0027 我が﨟たし悪の華 ◆.pKwLKR4oQ カズマ、レヴィ、ゼロ、水銀燈、御坂美琴 0046 『理由』 ◆o9OK.7WteQ カズマ、御坂美琴 0071 同じ夜明けを見ている ◆SqzC8ZECfY 衛宮切嗣、サー・クロコダイル、御坂美琴 0093 方針 ◆TEF4Xfcvis 御坂美琴、衛宮切嗣 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(前編)(後編) ◆b8v2QbKrCM 御坂美琴、衛宮切嗣、サー・クロコダイル、ライダー(征服王イスカンダル) 0123 私らしくあるためのImagine(幻想) ◆YhwgnUsKHs レッド、ハクオロ、御坂美琴、衛宮切嗣 0133 Radical Good Speed (前編) (後編) ◆b8v2QbKrCM リヴィオ・ザ・ダブルファング、佐山・御言、小鳥遊宗太、御坂美琴、ラッド・ルッソ、ストレイト・クーガー 0137 This Speed Never Ends(前編) (後編) ◆Wott.eaRjU ストレイト・クーガー、リヴィオ・ザ・ダブルファング、ラッド・ルッソ、御坂美琴 0144 UN-SYMMETRY ◆b8v2QbKrCM 御坂美琴、ブレンヒルト・シルト 0165 誰かの願いが叶うころ(前編)(中編)(後編) ◆tt2ShxkcFQ 真紅、橘あすか、御坂美琴、ブレンヒルト・シルト 0166 的外れジャストミート SideA的外れジャストミート SideB ◆YhwgnUsKHs トニートニー・チョッパー、竜宮レナ、古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、真紅、橘あすか、御坂美琴 0178 砂鉄の楼閣(前編)砂鉄の楼閣(中編)砂鉄の楼閣(後編) ◆/VN9B5JKtM ミュウツー、ロベルタ、リヴィオ・ザ・ダブルファング、ラッド・ルッソ、ブレンヒルト・シルト、真紅、御坂美琴、ゼロ 0179 あなたに会いたくて ◆b8v2QbKrCM ラッド・ルッソ、ブレンヒルト・シルト、真紅、御坂美琴、ゼロ 0182 裏表トリーズナーズ(前編)裏表トリーズナーズ(後編) ◆GOn9rNo1ts ラッド・ルッソ、御坂美琴 0186 首輪物語(前編)首輪物語(後編) ◆/VN9B5JKtM ラッド・ルッソ、御坂美琴、ゼロ 0194 キミガタメ(I save you from anything) ◆GOn9rNo1ts ミュウツー、アルルゥ、ライダー(征服王イスカンダル)、ラッド・ルッソ、御坂美琴 0201 desire ◆Wott.eaRjU ラッド・ルッソ、御坂美琴、ライダー(征服王イスカンダル)、ゼロ 一方通行 0023 一方通行 ◆fCVqFlAXCI 一方通行、クレア・スタンフィールド 土御門元春 006 嘘と嘘の狭間で ◆8rr.5gW.q2 ウソップ、土御門元春 0074 その幻想を―― ◆SqzC8ZECfY 土御門元春 0102 笑顔の道化師 ◆uort./PO.A 土御門元春 0116 合言葉はラブアンドピース(前編)(後編) ◆Wott.eaRjU ヴァッシュ・ザ・スタンピード、伊波まひる、新庄・運切、ゼロ、水銀燈、土御門元春、サカキ 0124 伏せられた手札 ◆SqzC8ZECfY サカキ、土御門元春、ゼロ、水銀燈 0153 それは誰にも聞こえぬ歌――勇侠青春謳(前編) (後編) ◆Wott.eaRjU ヴァッシュ・ザ・スタンピード、ゼロ、水銀燈、サカキ、土御門元春
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開催期間 概要 システム 有効カード 期間指定ボーナス 達成報酬 日記報酬 ランキング報酬個人 組織 限定ショップ コメント 開催期間 3/21(木)22 00~3/28(木)15 00予定 概要 ウサミミが開発したゲートで異世界へ飛ぶ美琴、ウサミミ、プレイヤー。 3人が到着した場所は、高坂家近くの路地。 そこで、黒猫、沙織と会う約束があるため、アキバへと向かっていた桐乃と京介に遭遇。 ゲート修復にメルルが必要な一行は、彼らに同行することに。 システム マラソンイベ 妹P 探索中に沙織、黒猫に出会った時に 「自分でプレイする」(成功率低) か 課金アイテムの「ゲーセンのメダル」(100%成功)を選んで、メルルグッズを獲得(=妹Pゲット)。 成功(レアなグッズ)だと大量の妹Pが、失敗(通常のグッズ)だとわずかな妹Pが手に入る。 黒猫の方が獲得できる妹Pは多い。 妹Pは他にも 探索中・ステージボス撃破 でも得られる。 メルルルート メルルグッズ獲得に成功すると、低確率でメルルルートへ行く事ができる。 メルルルートでは妹Pが通常の2倍手に入る・通常手に入らない特別なメルルグッズが手に入る ※遭遇するのは黒猫のみ ※出現後5分間だけ探索可能 戦利品(フィギュア) メインルートで拾える「コメットくんフィギュア」を集めると R[お花見パーティ]黒猫、 メルルルートで拾える「メルルフィギュア」を集めると R[お花見パーティ]高坂桐乃 が手に入る。 コンプ回数は各12回まで。 FEVER TIME 組織の構成員が同じ時間に探索していると、FEVER TIMEが5分間発生。 FEVER TIME中は探索進行率が2倍 有効カード [興奮状態]高坂桐乃 [後輩コンビ]白井黒子 黒猫 [ver.メルル]高坂桐乃 [新党結成]御坂美琴 高坂桐乃 イベント探索中の妹P獲得率・獲得量アップ。効果は所持枚数に応じて変化する。 有効カード所持数 妹P獲得率・獲得量 1枚 2倍 2枚 3倍 3枚以上 4倍 ※各SRカード進化後のSR+カードも同様の効果? 期間指定ボーナス 3/23 23 59まで 50000妹Pを集めると、ゲーセンのメダル×3ゲット 3/25 23 59まで 200000妹Pを集めると、ゲーセンのメダル×5ゲット 達成報酬 獲得妹P 報酬 獲得妹P 報酬 300 カツサンドハーフ×1 786000 強化カード(R小萌先生)×3 1000 サイダーハーフ×1 888000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 3000 ゲーセンのメダル×1 1000000 ゲーセンのメダル×3 5000 カツサンドハーフ×1 1100000 HR[フレッシュ]御坂美琴 7000 サイダーハーフ×1 1200000 カツサンドドリンク×1 10000 強化カード(R小萌先生)×1 1400000 スキルシード×25 15000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 1500000 ヤシの実サイダー×1 22000 スキルシード×5 1600000 強化カード(HR小萌先生)×2 30000 カツサンドドリンク×1 1800000 ゲーセンのメダル×4 40000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 2000000 HR[フレッシュ]御坂美琴 50000 ゲーセンのメダル×1 2500000 カツサンドドリンク×2 65000 強化カード(R小萌先生)×1 2800000 スキルシード×30 80000 ヤシの実サイダー×1 3000000 ヤシの実サイダー×2 100000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 3500000 強化カード(HR小萌先生)×3 124000 スキルシード×15 4000000 スープカレー×2 162000 ゲーセンのメダル×1 4500000 HR[フレッシュ]御坂美琴 200000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 5000000 ゲーセンのメダル×5 242000 カツサンドドリンク×1 5500000 カツサンドドリンク×2 300000 HR[フレッシュ]御坂美琴 6000000 スキルシード×40 364000 強化カード(R小萌先生)×2 6500000 ヤシの実サイダー×2 434000 R[メルルのコスプレ]あやせ 加奈子 7000000 強化カード(HR小萌先生)×4 520000 ゲーセンのメダル×2 7500000 ゲーセンのメダル×6 602000 ヤシの実サイダー×1 8000000 スキルシード×50 690000 スキルシード×20 10000000 HR[フレッシュ]御坂美琴×2 日記報酬 日記を書くと500交流P入手。1日1回のみ。 ランキング報酬 個人 順位 カード ガチャメダル カツサンド スキルシード 1-10位 SR[正反対?]高坂桐乃 黒猫×8、HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×6 5枚 10個 50個 11-25位 SR[正反対?]高坂桐乃 黒猫×4、HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×6 5枚 5個 50個 26-50位 SR[正反対?]高坂桐乃 黒猫×2、HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×6 3枚 5個 40個 51-100位 SR[正反対?]高坂桐乃 黒猫×1、HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×6 3枚 4個 30個 101-250位 HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×6 2枚 3個 20個 251-500位 HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×4 2枚 3個 20個 501-1000位 HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×2 1枚 2個 20個 1001-2500位 HR[対抗意識]インデックス 御坂美琴×1 1枚 2個 15個 2501-5000位 -- 1枚 2個 15個 5001-10000位 -- -- 2個 10個 10001-25000位 -- -- 1個 10個 25001-50000位 -- -- -- 10個 50001-100000位 -- -- -- 5個 組織 順位 ガチャメダル ヤシの実 カツサンド 組織に寄付 1-3位 5枚 5個 5個 5000000CP 4-10位 3枚 4個 4個 3000000CP 11-30位 2枚 4個 4個 1000000CP 31-100位 1枚 3個 3個 500000CP 101-300位 1枚 2個 2個 300000CP 301-1000位 -- 1個 1個 100000CP 1001-3000位 -- 1個 1個 -- ※寄付は組織に直接追加される 限定ショップ ゲーセンのメダル×13 1000モバコイン ゲーセンのメダル×6 500モバコイン ゲーセンのメダル 100モバコイン 購入したメダルはイベント終了後、カツサンドドリンクに変換される コメント 名前 コメント
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(3-6) ミサカ10032号がミサカネットワークに呼びかけるとすぐに世界中の妹達(シスター ズ)から応答があった。 (一体何事ですか?とミサカ19920号はまだ眠い目をこすりながら問い返します) (今夜着るパジャマの柄をヒヨコにするかカエルにするかで迷っているミサカ14301 号は現在通常の19.7%しか思考を割けないことを予め言い訳しておきます) (その代わり現在入浴中のミサカは通常より思考速度を7.4%UPできるでしょう とミサカ15111号は入浴剤『日本の名湯~登別の湯~』のリラックス効果に上機嫌で応えます) (前回の緊急議題は『お好み焼きに白ご飯は是か非か?』でしたが今回はそんなくだらな い議題ではないでしょうね、とミサカ16358号は念のため釘を刺しておきます) (今回の議題は妹達(シスターズ)の存在意義に関わるものです とミサカ10032号はセンセーショナルに本議題の重要性を示唆します) (了解しました、とミサカ10039号は手短に賛同の意を表明します) (ではこれより第23017回全ミサカ評議会の開催します とミサカ12581号は宣言し、ミサカ10032号に対して議題を提示するよう促します) (ついにお姉様(オリジナル)が私達の当麻さんに対して攻勢に転じました! とミサカ10032号は発生した緊急事態を簡潔に述べます) ミサカ10032号の報告はミサカネットワーク内に無数のざわめきを生じさせる。 (あの素直でないお姉様が反攻作戦にでたというのならば確かに一大事です とミサカ17663号はより詳細な戦況報告を要求します) (本日一一○○(ひとひとまるまる)、お姉様は新兵器(手作りスポーツドリンク)を実戦投入。 その威力は絶大。お姉様は大戦果を上げた(当麻さんの住所を入手した)のみならず 当該兵器の技術移転の名目で上条家に進軍する大義名分を確保。 お姉様の攻勢に対しミサカも陽動作戦(お背中拭きます作戦)を発動するも、お姉様の スケスケTシャツ攻撃の前に敗走。 もはやミサカにお姉様の上条家侵攻を阻止する有効な手段は残っていません とミサカ10032号は報告を締めくくります) ミサカ10032号の戦況報告にミサカネットワーク内にさらなる動揺が広がる。 そしてネットワークを飛び交う質問と回答そして推論と反論。抑揚のない口調の妹達 (シスターズ)でなければさながらそこは怒号飛び交う戦時の作戦司令部だったろう。 (当該作戦にお姉様が投入すると予測される戦力は?とミサカ13962号は尋ねます) (当麻さんへの有効な火力は食料品であることは間違いありません とミサカ13577号は断言します。 戦線に投入されるのは小火器(お菓子)あるいは重火器(手料理)で間違いないでしょう) (最終兵器(お姉様自身)が使用される可能性はありませんか? とミサカ19961号は昨夜見たティーンズラブの内容を思い出しつつ少しぶっ飛んだ 妄想をしてみます) (果たしてお姉様が最終兵器使用に踏み切れるでしょうか? とミサカ16334号はそのティーンズラブの内容について質問したいという本音を 押し殺しつつ、お姉様の最終兵器使用の可能性については疑問を投げかけてみます) (通常ではあり得ないでしょう とミサカ12666号はお姉様の性格と普段の行動パターンを分析しその可能性は 極めて低いと判断します) (しかし近頃頻発する姫神秋沙の領海侵犯(当麻さんへのアプローチ)にお姉様が不満と 危機感をずいぶんと募らせているのは事実です とミサカ19090号はあえて不安材料を投げ込んでみます) (それに当麻さんのクラスメイトでないもどかしさがそれに拍車をかけている模様です とミサカ13577号はさらに危機感を煽ってみます) (その不満が臨界に達したときお姉様の一途さが暴走するのですね とミサカ19961号は昨夜見たティーンズラブみたいに「他の女に奪われる位ならと 思い詰めた女子中学生が片思いの先輩の下宿に押し掛けて『もう遅いから帰れない』的 な流れで甘い一夜を過ごす」といった展開に身を委ねるお姉様の姿を妄想します) (3-7) (いい加減にしなさい! とミサカ12581号は本題からずれ始めた会議を元に戻すために、上条家最終防衛 ラインの迎撃体勢はどうですか?と新たな質問をぶつけてみます) (残念ながら最終防衛ラインを守る戦力(インデックス)は当麻さん自らの手によって他 方面へ転進させられる(小萌宅のお食事会に送り出される)ことが予測され、事実上無 防備状態でしょう、とミサカ10032号は結論づけます) (万一お姉様が上条家に橋頭堡を築いた場合ミサカによる陣地奪還の可能性は残されていますか? とミサカ10867号は少し弱気に尋ねてみます) (極めて低いと結論せざるをえません。 それどころかミサカの存在感が今より薄く巫女さん以下になることすら懸念されます とミサカ19982号は深刻そうに応えます) (新たな迎撃プランはありますか? とミサカ15399号は全ミサカに意見を求めます) (お姉様の作戦発動日時は未だ不明。 ただし既にカウントダウン状態であることは確実。もはや時間的猶予はないでしょう とミサカ10032号は推測します) (白井黒子を参戦させるよう情報戦を仕掛けてはどうでしょう? とミサカ17255号は提案します) (あれは大量破壊兵器です。敵(お姉様)味方(ミサカ達)関係なく多大の被害を被るでしょう、 と以前地下街で執拗に追いかけ回された恐怖を未だ忘れることはできないミサカ10032号は 提出プランに反対の意見を述べます) (お姉様を迎撃するより先手をとって当麻さんにアタックをかける方が良いのでは? とミサカ16483号は前向きに考えます) (なるほど。攻撃は最大の防御という訳ですね とミサカ17992号は前向きな意見に賛同します) (ではお姉様以上のインパクトを当麻さんに与えるにはどうしたら良いでしょう? とミサカ10378号は現在直面する最大の難問についての検討を始めます) (ミサカが習得した必殺技(悩殺ポーズ)ですら当麻さんには有効打となりませんでした とミサカ10032号は追加報告します) (それは単に魅力(バスト)が乏しいミサカ10032号に原因があるのでは? とミサカ18468号はズバリ核心をついてみます) (むむっ!ならばミサカより魅力(バスト)のあるミサカは名乗り出て下さい とミサカ10032号は全ミサカに問いかけます) 少しの間をおいて全世界のミサカから次々とバストサイズが送られてきたが、やはりその 数値はmm単位で同じあった。と同時にそのレベルの低さにため息をつく全ミサカ達。 (ではウエストサイズで優劣をつけましょう、とミサカ19090号は緊急提案します) (((((((((((((((((((((((((((((( 却下します )))))))))))))))))))))))))))))) (……………………………) ミサカ19090号の提案はミサカ19090号を除く全ミサカによって一瞬で却下され てしまった。 (質が問題ならば量でカバーしてはどうでしょう とミサカ15678号は『コロンブスの卵』的発想を披露してみます) (10人でご奉仕すればその効果も10倍ということですね とミサカ10039号は目からウロコ的発想に感動し激しく同意します) (『ご奉仕』。なんとも艶めかしい響きです とミサカ13577号は頬を赤らめながら呟きます) (では学園都市に在住する全ミサカは各自速やかに装備を調え行動を開始して下さい とミサカ12581号は締めくくり第23017回全ミサカ評議会の閉会を宣言します) (((((((( 了解(ラジャー) )))))))) こうして学園都市に在住する8人のミサカ達はミサカ10032号をサポートすべく遊園 地クラウンパレスへと向かうのであった。 (3-8) 一方の上条と御坂美琴はミサカネットワークにおいて不穏な計画が進行中であることなど 露知らず未だ互いの顔を直視できずにいた。 (落ち着け!落ち着くんだ。上条当麻。 いくらブラジャーが透けて見えたからっていっても相手(御坂)は中学生だ。 そう、冷静になれ! 確かに御坂は美少女だ。それは認めよう。 だからって発育途上の中学生の胸に高校生がときめくっていうのはマズイ。 いくら濡れたTシャツが張り付いてあんなにはっきり胸の輪郭が見えたからって……) 冷静になろうとする上条であったが脳裏に御坂美琴の胸の輪郭がフラッシュバックする度 心臓はドックンドックンと激しく脈打ち戻り掛けていた顔の赤みも再び増してしまう。 (だあぁぁっ!) 思わず頭を激しく振り妄想を追い払おうとする上条であった。 (この状況はマズイ。早く別の話題を見つけないと上条さんはどうにかなってしまいます。 何か別の話題…………そうだ!) 「そう言えば、さっきは観客席に男子中学生とか高校生とかも結構いたよな」 「そっ、そういえばそうだったわね。ハハッ」 「ここのショーってそんなに人気があるのか?」 「さあ?私はテレビってあんまり見ないからよく知らないけど高校生にも結構な数の隠れ カナミンファンがいるらしいわよ。 でも遊園地のショーにまでやって来る物好き(マニア)は少ないと思うんだけど……」 「じゃあ、何でだろう?」 「本日当遊園地にて第3学区の小・中・高校による合同交流会が行われるとの情報があります。 件の高校生達は小学生の付き添いだと推測します とミサカはさりげない素振りでお姉様と当麻さんの会話に割り込んでみます」 「そうか。今日は暑いから大変だろうな。まあ俺達よりはマシだろうけどさ」 「それならもう一杯スポーツドリンクをあげるからそのカップを持ちなさい!」 「おっ、サンキュー。ゴクゴク…………プファァアー、ふぃぃーっ」 「プファァ、ふぃぃーって、アンタは居酒屋の酔っぱらいサラリーマンか!?」 「てやんでぇ!あたしゃ酔っちゃいませんよ。御坂の旦那も一杯どうです?ヒック!」 「バカッ!もう何でアンタはそんなにノリが良いのよ!」 話題が替わったおかげで上条はようやく御坂美琴にいつもの軽口が言えるようになった。 「悪りぃ。悪りぃ。それだけお前のスポーツドリンクが美味いってことだよ」 「えっ、あっ……………………ありがとう」 上条の褒め言葉に思わず顔を赤らめてしまう御坂美琴であった。 いつものように無自覚に女心をくすぐる上条当麻。本当に罪な男である。 「そうだ、さっきも言ったけど俺だけ飲むのは申し訳ないからお前も飲んでみなよ」 上条は半ば強引に御坂美琴にカップを渡すと御坂美琴から水筒を受け取り、そのカップに スポーツドリンクを注いでいく。 その様子を何気なく眺めていた御坂美琴はある重大なことに気付いた。 (あれ!?…………………… このカップってさっきコイツが使ったやつよね。………… はっ!ということはこれってラブコメ漫画お約束の『間接キス』イベント!?) とたんに御坂美琴の心臓は激しく鼓動し始める。 ドキドキと高鳴る鼓動が上条にも聞こえているのではないかと御坂美琴は身体を強張らせた。 しかしスポーツドリンクを注ぐ上条に気付いた様子はなく御坂美琴はホッと胸を撫で下ろした。 ならば気付かれる前にコト(間接キス)を済ませてしまおうと上条が注ぎ終わるのを今か 今かと待っていた。 しかし穴も空かんばかりにカップを見つめる御坂美琴はある重要な見落としに気付いた。 その時御坂美琴は正面の上条から渡されたカップをそのまま持っていた。 ということは上条が口を付けた部分は必然的に御坂美琴から最も遠い場所になる。 (あっ! しまった。 でもいまさら唐突にカップを半回転させたりしたら不自然よね、きっと。 どうしよう?……………………そうだ! 一旦カップを机に置いてちょっと会話してからさりげなく持ち直せば良いんじゃない。 ナイスアイデア!さすが美琴さん!) 御坂美琴は手に持ったカップをさりげなく机の上に置くために上条に話しかける。 (3-9) 「そうだ!これの作り方だけど次の金曜日に私がアンタの下宿に行って教えてあげる」 「え────っ?金曜日!?」 「なによ──っ!そんな顔して。なんか予定でも入ってんの?」 「いや、別に予定はないけどさ……………………」 「じゃあ、良いじゃない。次は土曜日で学校は休みなんだし丁度良いでしょ」 「なにが丁度良いんだよ!」 「えっ、イヤね!そんな意味じゃなくて…………ほら!アンタだって女の子が下宿に来る んだからそれまでに色々片付けなきゃなんないことがあるんじゃないの?」 「バカ野郎!俺の部屋に御坂に見られて恥ずかしいもんなんてねえよ!」 そう言いつつ上条はインデックスをどうしようかと思考をフル回転させる。 そして結局(ここは小萌先生に頼んでインデックスを泊めてもらうしかない)という 妹達(シスターズ)の推測通りの結論に達していた。 一方、御坂美琴は目の前で上条が何か考え事を始めた今がチャンスとばかりにカップに そっと手を伸ばす。 しかしあるハズの場所にカップはなく伸ばしたその手はむなしく宙を切っていた。 御坂美琴が(なんで?)っと周囲を見回すとなぜかカップは御坂妹が持っていた。 「お姉様が飲まないのならこのスポーツドリンクはミサカが頂きましょう とミサカはお姉様に反論の隙を与えないよう間髪入れず一気に飲み干します」 そう言って御坂妹は上条が口を付けた側に口を付けてスポーツドリンクを飲み干した。 予期せぬ展開に御坂美琴は一瞬言葉を失ってしまった。 「な”っ! なんてことすんのよ!アンタはああぁぁぁ!」 「はっ?何のことでしょう? お姉様。食べ物を粗末にするともったいないお化けが出るのですよ とミサカはお化けという非科学的事象を引用してミサカの正当性を主張します」 「誰も飲まないなんて言わなかったでしょ!」 「「……………………」」 二人とも無言ではあったが(お姉様の魂胆などお見通しです)と挑発するミサカ妹の視線 と(あとで憶えてなさい)と凄む御坂美琴の視線が見えない火花を散らせていた。 しかしこの緊張感溢れる状況にあっても上条は朴念仁らしくピント外れのことを言ってしまう。 それがどれだけ御坂美琴を追い詰めることになるのかも知らずに。 「おいおい、ちょっと待て!たかがスポーツドリンク一杯で姉妹ゲンカしなくても」 「うっさい!アンタは黙ってて!」 「そんなに怒るなって!御坂妹だってノドが渇いてたんだと思うぞ。 御坂妹、どうだ美味かったろ?」 「美味しいです!特にこのカップで飲むと美味しさが倍増します とミサカは余韻を楽しむようかのような表情で絶賛します」 「じゃあ、御坂にちゃんと礼を言わないとな」 「ご馳走様でした。当麻さん!とミサカは頬を赤らめながら当麻さんにお礼を述べます」 「いや、だから俺じゃなくて御坂に礼を言えって!」 「ご馳走様でした。当麻さん!と言っているのに当麻さんはまだ気付かないのですね とミサカはやはりこの人は筋金入りの朴念仁なのですねと嘆息しつつ呟きます。 間接キスですよ間接キス、と鈍感な当麻さんにも判るよう単刀直入に説明します」 「へっ?」 上条は一瞬何を言われたのかが判らなかった。 (カンセツキス?官設奇数?関節鱚?間接キス…………キスううぅぅぅ!?) 頭の中で四回繰り返しようやく事態を飲み込んだ上条は顔を一気に赤らめた。 「ばっ、バカ野郎!年上をからかうんじゃない!ははっ、 御坂妹のヤツ、おかしなこと言ってるよな。なあ御坂…………って、御坂?」 その時御坂美琴は少し俯いたまま両膝に置いた手をぎゅっと固く握りしめていた。 上条に声をかけられて御坂美琴は紅潮した顔を上げる。 その口元はギュッと結ばれており少し涙を浮かべた目は訴えるように上条を見つめている。 何かを思い詰めたような御坂美琴の様子にさすがの上条も心配になった。 「どうした、御坂?」 「わっ、わっ、わたしはねええぇぇぇぇ!」 御坂美琴はそう叫ぶなり御坂妹からカップを奪い取って手酌でスポーツドリンクを注ぎ出す。 (一体何事なんだ?)と戸惑う上条の前で、それを一気飲みすると今度は上条を睨み付け 手に持ったカップを半回転させてから上条に差し出した。 「えーっと、これは?」 「受け取りなさい!」 「はあ?」 「なによ!アンタは美琴さんの酌が受けられないっていうの!」 上条に強引に押しつけたカップにスポーツドリンクを注ぐとまたしても上条を睨み付けた。 (3-10) 上条は御坂美琴が何か思い詰めていることは判っていたがその理由に見当がつかなかった。 (えっーと、この状況ってこれを飲めってコトだよな。 でもこのまま口を付けたら今度は御坂と間接キスになるんじゃねえのか? 御坂妹といい御坂のヤツといい、一体どうしちまったんだ? まさか、これって何かのトラップってことじゃないよな? 本当にこのまま飲んじまって良いのか? どうする?上条当麻) さりげなくカップを回そうものなら御坂美琴の突き刺すような視線が上条を牽制する。 (飲みなさい!)と凄む御坂美琴の迫力にとうとう(ええい、もうどうにでもなれ!)と 上条はそのスポーツドリンクを一気飲みしてしまった。 すると御坂美琴は上条が飲み終えたカップを奪い取りまたしても半回転させると自分で注 いだスポーツドリンクを一気に飲み干し上条を睨み付けた。 「どう?これで判った?」 「えっ?どうって……………………良い飲みっぷりだね…………とか?」 その瞬間御坂美琴から10億ボルトの雷撃の槍が放たれた。 とっさに上条がそれを右手で打ち消せたのは骨の髄までしみこんだ条件反射のおかげだろう。 「おっ、おまえなあ。今のは普通死ぬぞ!」 「ア、ア、ア、アンタってヤツはあぁぁぁ!」 顔を真っ赤にした御坂美琴は握りしめた右拳をワナワナと震わせている。 御坂妹の挑発にとことん追い詰められた挙げ句、一生(13年)分の勇気を振り絞って告 白したつもりが「良い飲みっぷりだね」では御坂美琴も浮かばれない。 とはいえ余りに回りくどい上にほとんど相手を脅迫している先ほどのやりとりを告白と呼 べるのかどうかは意見が分かれるところであろう。 とことん恋愛に不器用なツンデレガール御坂美琴であった。 「や、やめろ!御坂。 こんな狭い部屋で超電磁砲(レールガン)なんてぶっ放そうとするんじゃない」 「うるさい!アンタなんかいっぺん死んじゃいなさい!」 必死の告白を気付いてもらえなかった恥ずかしさで御坂美琴は今自分がいる場所を忘れていた。 万一上条が超電磁砲(レールガン)を受け損なった場合、観客で溢れる特設会場にどんな 被害がでるかわからない。 普段であれば御坂美琴がこんな場所で超電磁砲を使うことなど絶対にあり得ない。 だが今は必死になだめようとする上条の目の前で御坂美琴の右手は急速に放電量を増し続 け、もはや超電磁砲の暴発は避けられないように思われた。 しかし最悪の事態は遊園地スタッフのちょっと間の抜けた館内放送によって回避された。 「もうすぐ『カナミンショー』開演で~す。出演者の皆さんはスタンバイして下さ~い」 その間の抜けた呼びかけに緊張の糸を切られたのか御坂美琴の放電は急速に収束していった。 それを見た上条もここぞとばかりにたたみ掛ける。 「ほっ、ほら!もうすぐ出番だって!御坂も御坂妹もそろそろ準備しなきゃ!」 「聞こえてるわよ! あーっ、もう!わかったわよ! でもね。この件は後でキッチリ話をつけるから覚悟してなさい!」 「ああ。わかった。わかったから。なっ!」 「じゃあ、私達は着替えるからアンタも早く着替えてらっしゃい!」 こうして遊園地クラウンパレス史上に残る怒濤の『カナミンショー』の幕が切って落とされた。
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OP 探索(ストーリーモード)千葉駅への道-1 フラッシュ 千葉駅への道-2 千葉駅への道-3 千葉駅への道-4 千葉駅への道-5 フラッシュ トップ 設定 探索(秋葉原) 沙織・バジーナ遭遇時成功 失敗 黒猫遭遇時成功 失敗 EDイベント終了後トップ コメント ※このページはネタバレを含みます。 ゲーム中で読みたい方は戻ることをおすすめします。 OP 場所:研究室 ウサミミ「クク、これで完成だ」 プレイヤー「……?」 ウサミミ「以前、異世界に通じたゲートを改良したものだ」 「今度はこちらから乗り込んでやろうと思ってな」 プレイヤー「……」 御坂美琴「あれ……えっとこのあたりだったはず……」 ウサミミ「ああ、ここだここだ。常盤台のお嬢様、よく来たな」 御坂美琴「あっ! ウサミミ! …私はただ、超能力者(レベル5)の測定がここで行われるって連絡が来たから……」 プレイヤー「……」 ウサミミ「クク、ああ。それで合っている。たしかに『測定』はここで行われる」 御坂美琴「え? それってどういう…」 ウサミミ「ゲート起動!」 ピッ プレイヤー「……!」 御坂美琴「ちょ、何よこれ…!吸い込、まれて…」 ウサミミ「クックック、さて。無事に辿り着くかな?」 場所:高坂家付近路地 高坂京介「おい、桐乃!少しくらい自分で持てっての!」 高坂桐乃「…はあ? あんた男でしょ? それくらい持っててよ」 高坂京介「へーへー。わーーぁったよ。持てばいいんだろ、持てば。 …ん?」 プレイヤー「!!」 ウサミミ「おっと、座標点が狂っていたかな……!?」 御坂美琴「ゎぁぁぁああああああああ、わわっ」 プレイヤー「……」 ウサミミ「……おい、いつまで上に乗っている?」 御坂美琴「ってて、しょうがないでしょ!…ていうか、アンタ!ちゃんと説明する気はあるんでしょうね!?」 高坂京介「……」 高坂桐乃「……」 高坂京介「…空から、女の子が…降ってきた?」 高坂桐乃「あ、あんたも見た……?」 高坂京介「ああ……。まさかこんなことが……」 高坂桐乃「も、萌えアニメみたいな展開でテンション上がるよね!!」 高坂京介「そっちかよ!?」 ウサミミ「さて…まずはゲート通過は成功したが……」 探索(ストーリーモード) 千葉駅への道-1 美琴「 」 ウサミミ「(ああ。お前たちの言うところの『別次元』、『異世界』といったところだ。……私が指定した世界とは別のようだがな)」 ?「(……)」 美琴「(げぇ……!? 軽々しくとんでもないことを……! アンタ、ちゃ、ちゃんと帰れるんでしょうね?)」 ウサミミ「(…ふむ。戻ることはできるが……ゲートは遙か上にあるからな。しかも今は停止しているようだ)」 美琴「(はぁ!?なんとかしなさいよ!どうせ、あのゲートもアンタが作ったんでしょう!?)」 フラッシュ 場所:高坂家付近路地 ウサミミ「(まあ待て。そもそも到達座標点が狂ってしまったことが問題なんだ。その解析をする。…………ふむ。どうやらあの物質が原因のようだな……)」 ウサミミは京介の持つ(持たされている)メルルのグッズを指さした。 プレイヤー「……?」 ウサミミ「(詳細は不明だが、あの『物質』とその『形状』が次元移動時のジャミングと同様の効果を出しているようだ)」 御坂美琴「(え? あの可愛らしい人形が……?)」 「(理由はよくわかんないけど……あれをどうにかすれば帰れるってワケね!)」 高坂桐乃「……てか、なんなのこの現実にはありえない気が強い子とウサミミな子!」 高坂京介「つーか、あの耳はなんだ?あんなんでよく出歩けるな」 御坂美琴「(~~!! ちょっと、どうにかごまかすわよ)」 ウサミミ「(ふふふ、楽しくなってきたじゃないか)」 千葉駅への道-2 桐乃「あのーお二人とも、こ、これってなんなんですか!? もしかして、二次元から飛び出てきたとか!?」 美琴「(ウサミミ女!合わせなさい)」 ウサミミ「(フン…。分かったよ)」 美琴「ええっとね! ちょ、ちょっと今は映画の撮影で!」 桐乃「えっ……映画? なんだ。ざーんねん」 京介「(…ウサギの付け耳に白衣に目の色が左右で違うな…カラーコンタクト、か?)」 千葉駅への道-3 美琴「ねぇ、あのさ! お、お願いがあるんだけど」 桐乃「はい、何か?」 ウサミミ「”その物体”について教えてくれないか?」 京介「ん? このフィギュアのことか……?」 桐乃「え?この子?この子はねっ!メルルっていうんだけど。…へへ、可愛いっしょ?」 美琴「へ、へぇー、メルルっていうんだぁ~? すごく可愛いんじゃないかしら!」 千葉駅への道-4 桐乃「うん! いいっしょ? あ! あたしは高坂桐乃。桐乃でいいよ」 美琴「私は御坂美琴!私のことも美琴でいいわ」 桐乃「じゃあ、美琴。メルルの良さをもっと教えてあげるから!」 美琴「ありがと! ちょっとこれ借りるね!」 美琴「(ほら、ウサミミ早く……!)」 ウサミミ「(ふむ……この物質で間違いないが……これだけでは足りないようだな。)」 「(この世界に存在する同じものをある程度同一区域に集め、アンチジャミングを施さなければならなそうだ)」 美琴「(ええ!?)」 千葉駅への道-5 桐乃「ねえ美琴、こっちの子も可愛いからよく見てみて!」 京介「うおっ! いきなり俺が持っている荷物に手を突っ込むな!」 ウサミミ「…で?お前は桐乃の彼氏か?」 京介「ち、ちがう! …俺は桐乃の兄で高坂京介だ。勘違いすんな…そういうお前は?」 ウサミミ「くくく……そうか。私のことはウサミミとでも呼ぶと良い」 京介「(ペンネーム…?しっかし、コイツの格好…黒猫みてーだな。あまり周りの空気を読まなそうだし……。め、めんどくせえ!)」 「う、うさみみか、りょーかい」 フラッシュ 場所:高坂家付近路地 御坂美琴「というワケで!」 高坂京介「はぁ~~、つまり、俺達はこれから、二人を連れて……」 高坂桐乃「アキバに行くわよ!」 高坂京介「なんだってまたメルルフィギュアを買いに行くんだよ」 高坂桐乃「いいじゃない。美琴がメルルに興味あるっていうから、あたしがいろいろ教えてあげるの」 「メールしといたし、文句ないでしょ」 沙織のメール『御坂美琴さん、ウサミミさん、他一名様ですね。お待ちしております』 ウサミミ「(礼儀正しいヤツのようだな)」 高坂京介「まあ、それならいいけどよ。あいつらも同志が増えた~とか言って喜びそうだしな」 高坂桐乃「そういうこと。それじゃあ、まずは駅に向かいましょ」 御坂美琴「な、なんとかなったわね」 ウサミミ「そうだな。…おい、お前」 プレイヤー「…?」 ウサミミ「お前は『メルル』を集めろ。それがゲートに必要なキーアイテムだ」 御坂美琴「じゃ、収集はアンタに任せるわね」 プレイヤー「……」 ウサミミ「なんだその顔は。少しはあの兄貴を見習ったらどうだ?おとなしく仕事をしていろ」 高坂京介「おーい、駅へ向かうぞ?」 高坂桐乃「美琴!早く行きましょ」 御坂美琴「今行くわ!」 ウサミミ「クク、まずはアキバとやらへ向かおうか」 場所:秋葉原 高坂京介「ふー、やっと着いたか」 高坂桐乃「オタクの聖地よ!」 御坂美琴「ここがアキバ……」 プレイヤー「……」 沙織・バジーナ「京介氏!きりりん氏!」 黒猫「…遅いわよ」 高坂京介「わりぃわりぃ、いろいろあってな…」 御坂美琴「うわっ!ウサミミ女の次はネコミミ女!?」 黒猫「……で?この失礼な小娘が、その原因かしら?」 高坂桐乃「まぁそーいうことかな。ちょっとみんなに『メルル好きは可愛い子が多い』ってことを証明しようかなって!」 黒猫「なによその相関関係がまったくまさそうな繋がりは。そういうのをステマというのよ?」 御坂美琴「か、可愛い!? な、なかなか良いこというじゃない、桐乃。へ? 顔が赤い? う、そ、そんなことないってば!」 黒猫「……なんというわかりやすいツンデレ属性なのかしら、この子は……これで特殊能力まで内包していたら完璧なのだけれど。ふふふ」 御坂美琴「の、能力ですって!? な、なんのことかしら!? 全く何を言っているかわからないわね!」 沙織・バジーナ「おやおや、さっそくお三方で仲良くなられて。拙者もまぜてくださらんか、ニンニン」 ウサミミ「なんだ?このふざけた話し方は…先ほどのメールの文面とは大違いだな…」 御坂美琴「に、ニンニン…?よ、よろしくね~…」 黒猫「……」 ウサミミ「……」 黒猫「フ…何のつもりかしらその耳は。何やらコメットくんを彷彿とさせるわね。イライラするわ」 高坂桐乃「あ、たしかにコメットくん! なんだ、ウサミミちゃんもメルル好きならはじめから言ってよね!」 ウサミミ「い、いやこの耳型デバイスは『量子のゆらぎ』を探知する特殊な装置を組み込んだ高度な――」 黒猫「あら、自分でそこまで“設定”を考えているなんて、感心だわ。ごめんなさい、コメットくんの真似などと言って。みなまで言わなくてもいいのよ?」 ウサミミ「…………う、あ……」 高坂桐乃「まさか……ウサミミちゃんも中二病邪気眼女??」 ウサミミ「ち、ちがう、そうじゃない。信じてくれ!」 黒猫「フフフ……隠さなくて良いのよ、これからも精進なさい、ウサミミとやら……」 高坂京介「(な、なんか異次元の存在同士がまったくかみ合わない会話をしてるみたいだぜ……)」 プレイヤー「……」 御坂美琴「ウサミミ女が…負けてる!? なんかちょっとすっとしたかも!」 沙織・バジーナ「楽しそうですなぁ」 御坂美琴「そ、そう見えるのね、あなたには……。それで、メールの件なんだけど…」 沙織・バジーナ「ふむふむ…できるだけ多くのメルルグッズが欲しいのでござるな?」 「それなら、ゲームセンターの景品を狙ってみてはどうでござるか?期間限定のレアアイテムですぞ」 「たしか、この付近にもあったはずですぞ。拙者と黒猫氏で手分けして探しておくのでござるよ」 高坂京介「(さすが、相変わらず良いヤツだぜ! 沙織は)」 黒猫「…仕方がないわね。将来の闇の眷属候補の願いとあってはむげにはできないわ」 ウサミミ「くっ……。ここは素直に言うことを聞いておくべきだ……。あ、ありがとね! 黒猫ちゃん」 高坂桐乃「じゃあ、美琴達はあたしが案内してあげる」 御坂美琴「うん、桐乃ありがとう! 沙織もありがとう!!」 高坂桐乃「いいっていいって!それじゃ、いきましょ!」 トップ 美琴「オタクの聖地で!」 桐乃「メルルを集めるわよ!」 京介「張り切ってんな~…」 ウサミミ「クク、お前にも手伝ってもらうぞ?」 設定 探索(秋葉原) 京介 「今度はこの辺りだな。」 「ここは何度来ても、すげぇところだよな。」 「結構人通りあるし、はぐれないように注意しろよ。」 「さてと、メルルグッズを探すとしようぜ」 「おい桐乃、あんまりはしゃぐなよ。」 「沙織も黒猫も、見た目は…まあアレだが、根はいいやつらなんだよ」 「美琴、だっけか? 桐乃に変な影響受けなきゃいいけど。」 「あのウサミミにこき使われてるみてーだな……」 「お前の連れのウサミミ。……あいつもアニメとか好きなのか?」 「こんなに集めるなんて、あのウサミミ、マニアじゃねーだろうな…」 桐乃 「この辺りにもメルルグッズの取扱店はたくさんあるから、案内してあげる!」 「美琴みたいな子がメルルの可愛さを理解してくれなんて、嬉しいな!」 「さあ、じゃんじゃんメルルを集めましょ!」 「ほらほら! 早くしないと置いてくかんね!」 「あ、見て見て! メルルのポスターがある!」 「うそ! あのゲーム、アニメ化すんの!? チェックしないと!」 「ねえ、あのウサミミってなんのコスプレ? アニメ? ゲーム?」 美琴 「なんか皆へのお土産になりそうなものはないかしら。」 「へえ、アニメグッズだけしかないって訳でもないのね。」 「それにしてもずいぶん人が多いわね。いつもこうなの?」 「ちょっ! 待って桐乃、置いてかないでよっ!」 「誰か来たみたいね」(遭遇時) ウサミミ 「さあ、メルルとやらを集めるんだ。」 「この辺りは一通り回っただろう。さあ、次の場所へ向かうぞ。」(エリアクリア時) 沙織・バジーナ遭遇時 沙織「おや、丁度良いところに。実は今、メルルグッズの入っているクレーンゲームを見つけたところでして」 桐乃「自分でプレイするか、代わりにプレイしてもらうか選んでね」 成功 沙織 「拙者は応援しているでござるよ」 「頑張ってくだされ!」 「フレー!フレー!」 「ささ、きりりん氏も応援するでござる」 「さすがでござるっ!」 「これはレアなグッズですぞ!」 桐乃 「レアものキターーーー! アンタ、なかなかやるじゃない!」 失敗 沙織 「拙者は応援しているでござるよ」 「頑張ってくだされ!」 「フレー!フレー!」 「ささ、きりりん氏も応援するでござる」 「ほほお、これは…よく見かけるグッズですな」 「気を落とさずに…次へ参りましょうぞ」 桐乃 「取れたみたいね。さあ、この調子でどんどんメルルを集めるわよ!」 黒猫遭遇時 成功 失敗 ED 場所:秋葉原 高坂桐乃「きゃはーっ!!め、めめメルルがこんなにたくさんっ!」 高坂京介「こりゃー、圧巻だな…」 プレイヤー「……!」 御坂美琴「ありがとう!みんなのおかげよ!」 沙織・バジーナ「いやいや、拙者も楽しめたでござるよ、ニンニン」 黒猫「……本当はマスケラグッズもたくさん集めたいところだけれど……今回はやめておこうかしら」 ウサミミ「よしよし。これでようやくゲートの修復ができそうだな」 プレイヤー「!!」 御坂美琴「ちょっと、コレ大丈夫なの!?」 高坂京介「な、なんだなんだ!?」 高坂桐乃「メルルが…光ってる!?」 沙織・バジーナ「ややっ、突然なにか現れましたぞ!」 黒猫「なっ! こ、これは『マスケラ』に登場する魔界への扉“アビスゲート”!? この秋葉原に存在していたなんて……」 ウサミミ「修復ついでに、座標位置も変更して地面近くに移動させた。よし、今回はこの辺で、『観測』終了といこう」 御坂美琴「おっと……! もう帰るのね、わかったわ。えっと……みんな、今日は本当に楽しかった。手伝ってくれてありがとう。また会えるといいわね!」 「ほらウサミミ! あんたもお礼を言うの!」 ウサミミ「は? なんで私まで」 御坂美琴「どんなにひねくれた人生過ごしてても、今回ばかりは『助かった』って思ってるでしょ。感謝は大事よ。ほら、さっさとする!」 ウサミミ「むう……わ、わかった。桐乃ちゃん、黒猫ちゃん。今日は……ありがとね!」 プレイヤー「……!」 高坂桐乃「き、消えた…!?」 黒猫「なにからなにまで、不思議な三人組だったわね……」 沙織・バジーナ「ははぁ~、これは恐れ入りましたぞ! イリュージョンというやつですな!」 高坂京介「(おいおい、今のをイリュージョンで片付ける気か!?…それにしても、あいつらとは本当にまたどこかで会いそうな気がするんだよな…)」 イベント終了後トップ 美琴「な、なんとか無事に帰ってこれたみたいね…」 コメント 名前 コメント
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誰かに似てる嫁 体験版対応リスト このページでは「誰かに似てる嫁リスト」から体験版たむたむす~るでも正常に表示できる嫁、または衣装以外はほぼ正常に表示される嫁をリストアップしています。 (たむたむす~る体験版ver4.01で確認) 衣装が表示されない娘には「たむQLO」から衣装をDLして着させてあげよう! tamzoneファイル名クリックで嫁ファイルDL 似てるキャラ 別名/愛称等 作品名(番組名/ゲームタイトル等) ユーザー名 備考 正常に表示される(体験版たむたむす~るver.4.00以降で作成) 宝石の少女 桜 あかり ジュエルペット てぃんくる☆ ろくよん たむQLOに専用衣装あり あっしsたんt 0.02 牧瀬 紅莉栖 クリスティーナ、助手、セレセブ、ザ・ゾンビ Steins;Gate ななし紳士 「実験大好きっ娘」再かすたむ 高速エリカ(す~るver4) 高遠エリカ 銀河へキックオフ!! 誰かのミカタ 修正版 中に、誰もいませんよ改 桂言葉 School Days らぶデスね、わかります 修正版 いきなりキレる女神様 ブラン 超次元ゲイム ネプテューヌ うに 「うぃいー」再かすたむ しるばぁらいと 藍澤光 Silverlightプロモーションキャラクター(台湾) 名も無き.NET 山河リア 散華 礼弥 さんかれあ イカ大王 2nd幼馴染 ネトワク版 凰 鈴音 リン IS 〈インフィニット・ストラトス〉 あわ お察し下さい さくら 偽春菜、さくらとも呼ばれるひと、任意たん 伺か ぽいす そういうふうにできている 逢坂 大河 手乗りタイガー とらドラ! ポッパー 修正版 物知りな姉 羽川翼 化物語 イカ大王 屋良内科 阿部 高和 くそみそテクニック ぽいす ニートアイドル再かすたむ 双葉杏 アイドルマスターシンデレラガールズ らぶデスね、わかります 「ニートアイドル」再かすたむ 新人ドジっ子ディーラー(ネトワク版) アーニャ・ヘルシング Rio RainbowGate! Nai 修正版 アワイ・シロー フカイ・アオ エウレカセブンAO BUSTERK! メスゴリラ ver3.4 草薙素子 少佐 攻殻機動隊 HG 修正版 戦闘妖精Ver.2 メイヴちゃん 戦闘妖精少女 たすけて! メイヴちゃん イカ大王 遺伝子のょぅ精 ホシノ・ルリ ルリルリ 機動戦艦ナデシコ 委員長M MIX(ミックス) アクエリオンEVOL ぶんか 修正版 戦闘妖精 スーパーシルフ 戦闘妖精少女 たすけて! メイヴちゃん イカ大王 ツインテ 安城 鳴子 アナル あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 フルキ・ヨキ アラタ・ナル エウレカセブンAO BUSTERK ナビゲーターのお姉さん ナオ ナオ=マリオッタ=ブラデイリ マビノギ ぽいす 黒き戦士 キュアブラック 美墨 なぎさ ふたりはプリキュア ぶんか WAVEFILE 初音 ミク キャラクター・ボーカル・シリーズ ポッパー ねこの少女 2 ミリア ミリア・マリーゴールド・マッケンジー ジュエルペット てぃんくる☆ ろくよん 修正版、たむQLOに専用衣装あり 魔導の少女 SUN アルル・ナジャ 魔導物語、ぷよぷよ ろくよん 修正版、たむQLOに専用衣装あり 大井川雨下 及川雫 アイドルマスターシンデレラガールズ イカ大王 伝説の主人公の後継者 足利 勇気 Cross Days 春を呼ぶ少女 2 春野 カスミ カスミン カスミン ろくよん 修正版 藤 峰子 峰不二子 LUPIN the Third -峰不二子という女-、ルパン三世シリーズ BUSTERK! 分五 ふんこ うぽって!! イカ大王 宇宙人ver.2 長門 有希 涼宮ハルヒの憂鬱 CC 修正版 心筋梗塞の梗 沢桔 梗 ベン・トー 誰かのミカタ なんでやねん4.0版 ナディア ふしぎの海のナディア イカ大王 妹チャンバラ ver3.0 咲 お姉チャンバラ 「カニ娘」再かすたむ LOVELYな女VerA 森島 はるか アマガミ THE 普通 仮面 優VerB 絢辻 詞 アマガミ THE 普通 修正版 重力姫 グラビティ・キトゥン GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 ORT 根地谷 亜夢 庚 夕子 黄昏乙女×アムネジア BUSTERK! 火の精4.0版 クトゥグア クー子 這いよれ! ニャル子さん イカ大王 電子の歌姫Ver4 初音 ミク キャラクター・ボーカル・シリーズ K.O.G 修正版 リズムギター5(ネトワク版) 中野 梓 あずにゃん けいおん! ORT 修正版 サイオン=ジレイカ 西園寺玲華 銀河へキックオフ!! 誰かのミカタ 正常に表示される(らぶギア製品版たむたむす~るまたはそれ以前の作品) 時間遡行者 ギア版 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ あわ 修正版、たむQLOに専用衣装あり あんこ ギア版 佐倉 杏子 魔法少女まどか☆マギカ あわ 修正版、たむQLOに専用衣装あり つんでれさん ユキ マビノギ ぽいす 仮面 優 絢辻 詞 アマガミ THE 普通 マリーユカリー 毬井ゆかり 紫色のクオリア 誰かのミカタ 箱入娘 亜麻音 ドリームクラブ ヒャッハー汚物 我が米軍の軍事力は世界一ィィィ! ガイル ストリートファイターシリーズ ぽいす 野生児 チャムチャム サムライスピリッツシリーズ ヒャッハー汚物 もっぴー 篠ノ之箒 IS〈インフィニット・ストラトス〉 ヒャッハー汚物 探偵団の少女 吉田 歩美 名探偵コナン ろくよん 失礼、かみまみた シャルロッテ 魔法少女まどか☆マギカ ぽいす リードギター3(らぶギア版) 平沢 唯 けいおん! ORT 修正版 ベース3(らぶギア版) 秋山 澪 けいおん! ORT 修正版 わんこ[修正2] ランカ・リー マクロスF でーやん 修正版 お嬢様猫 梅ノ森千世 迷い猫オーバーラン! Nai 青汁取れ! ジル・ド・レェ Fate/Zero イカ大王 もっさん 坂本美緒 ストライクウィッチーズ テスト 整備士兼操縦士 寒凪乃絵留 ノエル ソ・ラ・ノ・ヲ・ト テスト ツンデレ猫 芹沢文乃 迷い猫オーバーラン! Nai メイド姿の男の子 楠雪村 僕は友達が少ない うりゅうううう ぱんにゃ ましろ色シンフォニー イカ大王 肉ガム戦車 里中 千枝 ペルソナ4 BUSTERK! はじけるレモン 春日野 うらら Yes! プリキュア5 佐伯 ザ・ゾンビ 牧瀬 紅莉栖 STEINS;GATE ORT 狂気のマッドサイエンティスト 岡部 倫太郎 STEINS;GATE ORT 無敵の少女 木之本 桜 カードキャプターさくら ろくよん カメラマンの少女 大道寺 知世 カードキャプターさくら ろくよん 鉢巻き アイエフ 超次元ゲイム ネプテューヌ siso 一陣の風 アイエフ 超次元ゲイム ネプテューヌ siso じゅんちゃん 竹井醇子 ストライクウィッチーズ テスト 穴 アナ・コッポラ 苺ましまろ 戦うウエイトレス 朝比奈 みくる 涼宮ハルヒの憂鬱 Nai 14 ジャンヌ・ダルク 緋弾のアリア 無名 時間遡行者 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ あわ 厨2病な妹2 羽瀬川小鳩 僕は友達が少ない イカ大王 うさぎの少女 ちびうさ 美少女戦士セーラームーン ろくよん お嬢さん2 エーリカ・ハルトマン フラウ ストライクウィッチーズ テスト アリア? 神崎・H・アリア 緋弾のアリア 金の閃光改良私服版 フェイト・テスタロッサ 魔法少女リリカルなのは あわ こおp ユリン・ルシェル 機動戦士ガンダムAGE 白い悪魔改良版 高町なのは 魔法少女リリカルなのは あわ 腫れ胸さん 原村 和 のどっち 咲-Saki- 「雀キーな巨乳ピンク0.92」再かすたむ 夏の少女 織節夏実 彼女×彼女×彼女 ろくよん 次女 南 夏奈 カナ みなみけ 勇気ある者の王様 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 変態紳士P ブースター ティポ テイルズ オブ エクシリア 黒い人 生徒会 真鍋 和 けいおん! ORT 修正版 ドラムス 田井中 律 りっちゃん けいおん! ORT 修正版 恐竜ちゃん0.5 ガチャピン ひらけ!ポンキッキ イカ大王 恐怖の大王♀ アンゴル・モア ケロロ軍曹 亀頭精子ガンたむ 地球人♀ver2 日向 夏美 ケロロ軍曹 亀頭精子ガンたむ 顔・髪型はほぼ正常に表示、衣装やアクセサリに表示されないパーツあり 天文派の皇女候補 イオン イオナサル・ククルル・プリシェール シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~ うに 修正版 Lilium Lily(リリィ) VOCALOID3 Lily 黒い人 不憫な娘 ギア版 美樹 さやか 魔法少女まどか☆マギカ あわ 修正版、たむQLOに専用衣装あり 優しい娘 ギア版 鹿目 まどか 魔法少女まどか☆マギカ あわ 修正版、たむQLOに専用衣装あり 灰かぶり娘02 小日向美穂 アイドルマスターシンデレラガールズ あわ あきたいぬ子さん しばいぬ子さん しばいぬ子さん イカ大王 ふぇ?いと? フェイト・テスタロッサ 魔法少女リリカルなのは 桧月 お゙姉゙ざま゙2.0 御坂 美琴 超電磁砲(レールガン) とある科学の超電磁砲 名も無き無能力者 「ビリビリ娘」再々かすたむ (・×・)ぬ エイラ・イルマタル・ユーティライネン ストライクウィッチーズ テスト ツンデレS 沢近愛理 スクールランブル ぶんか シスコン ゲルトルート・バルクホルン トゥルーデ ストライクウィッチーズ テスト 破滅と誕生の少女 土萠 ほたる セーラーサターン 美少女戦士セーラームーン ろくよん 相撲観戦で号泣 高嶺 愛花 ラブプラス とっつぁん坊や 「ノノ」再かすたむ 密航好きな少女 グリューエル・セレニティ モーレツ宇宙海賊 ろくよん いさ入道 伊佐那海 BRAVE10 イカ大王 ビリビリお嬢様 御坂 美琴 とある魔術の禁書目録 K.O.G ダンサーでシスター フェリシア ヴァンパイアシリーズ ヒャッハー汚物 鬼畜王の娘 リセット・カラー 鬼畜王ランス ニートアイドル 双葉杏 アイドルマスターシンデレラガールズ あわ 穴式 初音 ミク キャラクター・ボーカル・シリーズ チョキ キュアピース 黄瀬やよい スマイルプリキュア! あわ 妖精(雪国仕様) 雪ミク さっぽろ雪まつり応援キャラクター イカ大王 「妖精」再かすたむ 幸福 キュアハッピー 星空 みゆき スマイルプリキュア! あわ チーフ 轟 八千代 WORKING!! でーやん 青髪 谷川 柑菜 あの夏で待ってる テスト 妖精亜種 亞北ネル 防火ロイド あわ 桂馬あね 長野原よしの 日常 エロビッシュ 妖精 初音 ミク キャラクター・ボーカル・シリーズ あわ 中に、誰も居ませんよ 桂言葉 School Days らぶデスね、わかります 神の加護受けし御子 瑠珈・トゥルーリーワース ルカ アルトネリコ2 うに 牛丼まん キン肉スグル キン肉マン ぽいす ボコデレ店員 伊波 まひる WORKING!! でーやん ノワスタイル ノワール 超次元ゲイム ネプテューヌ うに 元々病弱メガネっ娘 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ テスト そばかす和装魔法少女? 砂沙美 魔法少女プリティサミー 蝶々無双 趙雲 星 恋姫無双 天然水 黒髪無双 関羽 愛紗 恋姫無双 天然水 やっきゅん 杉本 四葉 神のみぞ知るセカイ ちぇりーらいと 桜 あかり ジュエルペット てぃんくる☆ isabiH 修正版 アイリーン・アドラー ドアラ 中日ドラゴンズ イカ大王 お姉さん ギア修正版 巴 マミ 魔法少女まどか☆マギカ あわ ぶりぶりちゃん ブリジット・エヴァンス 俺の妹がこんなに可愛いわけがない つっこみ役の娘 ギア版 船見 結衣 ゆるゆり あわ 修正版 空気な娘 ギア版 赤座 あかり \アッカリ~ン/ ゆるゆり あわ 修正版 レッド 桜野 くりむ 生徒会の一存 天然水 黒い少女 美墨 なぎさ キュアブラック ふたりはプリキュア ろくよん 輝く命の少女 九条 ひかり シャイニールミナス ふたりはプリキュア Max Heart ろくよん 青い流星 炎有りver. ブラック★ロックシューター ブラック★ロックシューター ORT 修正版 青い流星 ブラック★ロックシューター ブラック★ロックシューター ORT 修正版 某魔法学園のモブっぽい子・改 マヤ クイズマジックアカデミー ひじき きょうぞうキラー 狂三 くるみ デート・ア・ライブ うに 白の守護女神【再修正】 ホワイトハート 超次元ゲイム ネプテューヌ うに 修正版 あの日見た娘低頭身 本間 芽衣子 めんま あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ロリ紳士 「あの日見た娘」再かすたむ 豆だぬき 宮藤 芳佳 ストライクウィッチーズ テスト ぱてぃしえーるちゃん 岡崎 のりえ たまゆら かおたんちゃん 塙 かおる たまゆら なのでちゃん 沢渡 楓 たまゆら じゅんじゅん 竹井醇子 ストライクウィッチーズ テスト 地価 伊藤 千佳 ちぃ 苺ましまろ あの日見た娘 本間 芽衣子 めんま あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 誰かのミカタ 箱形の恐禍・・・・-KYU-BU! フィア C3 -シーキューブ- ?現 元ラバーさん 調辺 アコ キュアミューズ スイートプリキュア♪ 足こき者 女賢者 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… BUSTERK! びふてき 里中千枝 ペルソナ4 気弱な娘 萩原雪歩 THE IDOLM@STER あわ 12 峰 理子 りこりん、四世様 緋弾のアリア 無名 四字熟語の少女 白檀翠 彼女×彼女×彼女 ろくよん 花言葉の少女 姫野原鈴蘭 彼女×彼女×彼女 ろくよん 牛丼王子 キン肉マン キン肉スグル キン肉マン 黒い人 11 星伽 白雪 緋弾のアリア 無名 豆タンク 日高愛 THE IDOLM@STER DearlyStars あわ ばるぅす 近衛 スバル まよチキ! 名も無き見守る会メンバー 「スパルにゃん」再かすたむ 秋の少女 織節秋奈 彼女×彼女×彼女 ろくよん ツンデコ 水瀬 伊織 THE IDOLM@STER あわ 72 如月 千早 THE IDOLM@STER あわ 沖縄っ娘改良版 我那覇 響 THE IDOLM@STER2 あわ アイス好き病弱娘 美坂 栞 Kanon Nai くるくるちゃん 来栖 加奈子 かなかな 俺の妹がこんなに可愛いわけがない メルルコスver. 冬の少女 織節真冬 彼女×彼女×彼女 ろくよん 10 レキ 緋弾のアリア 無名 修正版 双子の向かって右の方 双海 真美 THE IDOLM@STER2 誰かのミカタ 呪うぞ! フィア・イン・キューブ C3(シーキューブ) イカ大王 名前の長い姫 ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン ストライクウィッチーズ テスト 伯爵 ヴァルトルート・クルピンスキー 伯爵 ストライクウィッチーズ テスト にぃに 橘 美也 みゃー アマガミ でーやん さんま好き眼帯娘 中津静流 Rewrite Nai 真夏の少女 イカ娘 イカちゃん 侵略!イカ娘 ろくよん 某魔法学園の中華娘 ヤンヤン クイズマジックアカデミー ひじき 某魔法学園の格闘娘 ユリ クイズマジックアカデミー ひじき 某魔法学園の不思議ちゃん マラリヤ クイズマジックアカデミー ひじき 某魔法学園の眼鏡っ子 クララ クイズマジックアカデミー ひじき キャラクター022 小牧愛佳 いいんちょ ToHeart2 特殊部隊隊長 ラウラ・ボーデヴィッヒ IS<インフィニット・ストラトス> 黒い人 KMBっぽい子 ミリア・マリーゴールド・マッケンジー ジュエルペット てぃんくる☆ gniang 少女部隊49 山田 山田撫子、クルス・シルト NEEDLESS 黒い人 女装ver. 四天王の弟 山田 クルス・シルト NEEDLESS 黒い人 死神の目 紀多 みちる ZOMBIE-LOAN 黒い人 このリストは編集者の主観により似ていると感じた他作品のキャラクターをリストアップした物であり、かすたむ嫁と挙げられたアニメ、ゲーム作品等、及びその登場人物とは一切関係はありません。 コメント 名前
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小ネタ 美琴さんのイマジンブレイカーのマネ ……だからお前は笑っていて良いんだよ……御坂美琴は芝生の上でまどろんでいた。まだ残暑が厳しいがこの小高い公園には風が気持ちよく吹いていて木陰で寝そべっていると本当に気持ちがよく……ほんの数日前まで眠ることすらできなかった……眠ろうとするとあの光景が浮かんできて……そう、絶望の光景が、彼女を夜の闇へと駆り立てた、御坂美琴はまどろみながら思い返す。あんなことしてあそこまで傷ついて……アイツにいったいどんな得があったというの……その気になれば、全く傷つくことなく御坂美琴を止めれたはず。それだけの力がアイツにはある……なのに、なぜ……おそらく数少ない友人たち……そうたとえばツインテールの後輩などは御坂美琴の置かれた現状を知れば何も考えずに飛び込んで来てくれただろう。、「たすけて」とつぶやきさえすれば……けれど、だからこそ御坂美琴はそうならないように細心の注意を払っていた。例え一睡もできなくてもベッドに横たわりルームメイトの注意を引かないようにいつも以上に普段どおりに接してきた。アイツに対してだってそうだ。勝気で自分勝手ないつもの御坂美琴を完璧に演じていたはずだった。仮に、誰もが笑って誰もが望む、そんな幸せな世界があったとしても、そこにもう自分の居場所はない……ただ、心配をかけないように今までの自分を演じきるだけ……見事に演じきったはずだった……なのに、アイツは御坂美琴の中の絶望をどこかで知り……人の思いなどを踏みにじって、ずかずかと心の中に入り込んで……デリカシーの欠片もなく……無理やり御坂美琴を深い闇の中から引きずり出してくれた。「……ありがとうって…………いうつもりだったのに…………」全てが終わったあの日……アイツを訪ねて病室へと入った。身体中傷だらけで、本当の意味でに満身創痍で……ベッドに横たわる少アイツをただじっと見詰めた。こんなになるまで……と思ったら、その顔が視界の中でぼやけた……アイツにとってあたしはいったい何なんだろう……決して好かれているはずはない……好かれることなんてした覚えがない……あの馬鹿の前ではあたしはレベル5を鼻にかける高慢な態度しかとってこなかったのだから……なのに、あたしはアイツに一発も殴られていない……この一ヶ月以上顔を見つければ喧嘩を吹っかけ、追い掛け回し……短い間とはいえ心臓まで止めてしまったのだ……それだけの事をした人間に……一発も殴り返してこなかった。女を殴るこぶしを持たないフェミニストなのかと思っていた……絶対的優位に立つ強者の余裕なのかと思っていた。けれどアイツの覚悟は……そんな浮ついたものじゃあなく……あたしの小さなプライドや価値観……今まで築き上げてきた「御坂美琴」……その幻想をその右拳だけで見事に破壊した2つ年上の少年。アイツは起きた途端憎まれ口をたたいて……そう……世の中にはこんな絶望がある事を知らなかった……出会った頃のように……振舞ってくれた。そのやさしさに甘えて……言い出すきっかけを失ってしまった……でも、アイツの前で笑えていたはずだった。あたしはもう大丈夫……笑えるんだよって……いつもの時間にいつもの世界に戻ってきたんだよって…………全に演じられたはずだった…… ――だからお前は笑っていて良いんだよ――完全に見抜かれていた……「かなわないな……ほんとうに……アイツには……」寝転んだまま目を開ける。あたしは、笑えるんだろうか……アイツのまねをしてみる……右手を突き出して、その拳を広げて……、 ……だからお前は笑っていて良いんだよ……あいつの言葉がもう一度心に響く……アイツはあたしが笑うことを認めてくれた……アイツの顔が見たい。なにか、いてもたっても居られないような気持ちになって来る。身体を起こし、走り出す。走りながら、右手を前に突き出す。そして、誓う。こんどこそ、アイツにありがとうと言おう…… ……御坂美琴は笑っていて良いんだよ……終幕("、"と"・"の連続を"…"に変換しました by まとめ人)
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「ミサカ、巫女と美琴(19)」 上条達は13学区とある小学校の近くにある公園の芝生に座っていた。 ヒヨコに嫌われ落ち込む御坂美琴と御坂妹をようやくここまで連れてきたのだ。 4人のスーツは既にノーマルモードであり他人が見ても不審がられることはない。 これからどうしたものかと上条が思案していると御坂美琴が不意に立ち上がった。 そして公園の通路に設置されているジュースの自動販売機へと歩いていく。 自販機の前に立った御坂美琴はいきなり雄叫びをあげた。 「常盤台中学内伝!おばーちゃん式ナナメ四五度からの打撃による故障機械再生法!!」 そして「ちぇいさーっ」という掛け声と共に御坂美琴の回し蹴りが自販機に炸裂した。 「こら!御坂、自販機に八つ当たりするんじゃない!」 回し蹴りを喰らった自販機からはガコンッ!と何かが落ちる音がした。 出てきたものをマジマジと眺めた御坂美琴は「アンタにあげるわ」と言って 『黒豆サイダー』と書かれた缶ジュースを上条に放り投げてきた。 「なんだよ、これは?」 上条を無視して御坂美琴は「やっぱりこの方が良いかな?」などと言って今度は掌を自販機に押し当てた。 そして掌から火花を散らせると自販機がガコン、ガコン、ガコンッと3度悲鳴を上げた。 御坂美琴は自販機が吐き出した同じデザインの缶ジュースの1本を手に取った。 「『スクリュードライバーショット』ねえ。初めてだけど炭酸系かな?まっ、いっか!」 御坂美琴はそう言って一口飲んでみた。 「あ!美味しいわ。これ。なんか梅酒のソーダ割りみたい」 「子供がアルコールなんか飲んじゃいけません!」 「大丈夫よ。ホラ!缶にもちゃんとノンアルコールって書いてあるんだから」 「なら良いけど」 「じゃあ、あなた達もこれで良いでしょ?」 投げられた缶ジュースを反射的に受け取った御坂妹と姫神秋沙も言われるままそれを一口飲んでみた。 「ほんと。美味しい。このジュース」 「確かにこれはクセになりそうです、とミサカもお姉様に完全同意します」 「任務も意外とあっさり終わったし、良い天気だし、出てきたジュースは大当たりだし、 なんだか気分良いわーっ!」 「ヒヨコには嫌われたけどな……」 「人がせっかくそのことを忘れようとしてんのになんてこと言うのよ!」 「だからって俺一人『黒豆サイダー』かよ」 上条のぼやきに御坂美琴は残りのジュースを一気に飲み干すと上条を睨み付けた。 「ぬぁによ~っ!この美琴っさんのプレゼントに文句があんの!? アンタは『ガラナ青汁』とか『イチゴおでん』の方が良かった訳?」 「おまえは酔っぱらい親父か?まったく。はいはい。文句はございませんよ」 「だったらその投げやりな返事は何なにょよーっ!」 御坂美琴が怒ったように顔を赤くして上条の元へ歩いてくる。 ところが上条の1m手前で何故か足がもつれてしまった。 御坂美琴は両手を回してバランスを取ろうとしたが堪えきれずそのまま上条の方に倒れていく。 上条は御坂美琴の両肩をとっさに両手で支えたものの勢いに負けて一緒に後ろに倒れてしまう。 それでも両腕と腹筋を使って御坂美琴が顔面から地面に激突するのを防ぐことはできた。 しかしその結果不幸(?)な出来事が二人を襲った。 上条は御坂美琴の両肩を支える両腕を曲げることで衝撃を吸収しようとした。 となれば御坂美琴の顔が上条の顔の真上に落ちてくるのは必然である。 その時、御坂美琴は倒れながらも何故か目を閉じなかった。 あと50cm。(え、えっ!?) あと30cm。(顔が近づいて……) あと10cm。(あーーー) あと1cm。(ーって、あれっ?止まっちゃった) 超至近距離で上条と見つめ合う御坂美琴は倒れかけた時から瞬きをしていない。 瞬きをした瞬間にこの状況が夢のように消え去りそうな気がしたからなのだが、 当の本人は自分が瞬きしていないことにも気付いていない。 (間近で見るとコイツのマツゲって意外と長いんだ。 あと1cm落ちてたらコイツとキッ……キスしちゃってたわね。きっと ……たった1cmなのに……ってなに残念がってんのよ。私は! 私のファーストキスはそんなに安くないのよ。 だから私はホッとしてるだけなの! …………でもなんでコイツまでホッとした顔してるわけ? 私とキスするのがそんなに嫌だったの?……なんか……むかつくわね。 アンタが嫌でもね。私がちょっと首の力を緩めたらキスしちゃうのよ。私達。 そのことに気付いてる? ふふっ…………って馬鹿みたい!私とコイツにそんなことある訳無いのに……) 「ミサカ、巫女と美琴(20)」 事実、激突直前で御坂美琴を止めることができた上条はホッと一安心していた。 そのせいで御坂美琴の耳にかかっていた髪がファサッと落ちて頬をくすぐった時 御坂美琴を支える両腕から力が抜けてしまい御坂美琴の唇は上条の唇の上に落下してしまった。 (*1) 御坂美琴の柔らかい唇の感触に目を丸くする上条の目の前で、御坂美琴のビックリした顔 が一気に赤くなった。 衝撃的な出来事の発生にパニくった二人は身動き一つできない。 しかし上条の吐息が御坂美琴の唇をくすぐると御坂美琴は身体をビクンとさせて上条の 上から飛び退いた。 御坂美琴は芝生の上にペタリと座り込むと唇に手を当てたまま固まってしまった。 (アイツとキスしちゃった。アイツとキスしちゃった。アイツとキスしちゃった。 アイツとキスしちゃった。アイツとキスしちゃった。アイツとキスしちゃった。 以下20回繰り返し) 御坂美琴の唇の感触に放心していた上条が我に返っても御坂美琴は固まったままだった。 上条は恐る恐る御坂美琴に声をかけた。 「あのーっ、御坂さん。先ほどはなんといいましょうか…… 上条さんはあなた様をお助けようと精一杯頑張ったのであります。 お怒りはごもっともですが、そこの所を考慮して頂けませんでしょうか? あれはただただ不幸な偶然が重なったせいでありまして………… あのーっ、御坂さん。もしもーし!」 上条の呼びかけにまだ放心中の御坂美琴が消え入りそうな声でポツリっと呟いた。 「……ファーストキス……」 「えっ、いま何と?」 「私のファーストキスだった……」 御坂美琴の告白に上条は一瞬で土下座体勢に移った。 「スマン。御坂」 「……………………」 「悪かった。この通り。でも俺だって初めてだったんだぞ」 「えっ?そうにゃの?」 「でもそんなのは慰めにもならないな。俺が悪かった。本当に済まない」 「そうじゃないの。そうじゃなくて、なんて言うか、ちゃんとした雰囲気で……えーっと」 美麻美琴がモジモジながら小声でゴニョゴニョ言っているが土下座中の上条には聞こえていない。 そうしている間に御坂妹が上条へ近寄ってきた。 「当麻さん、当麻さん、とミサカは当麻さんの肩をツンツンと指でつついたりしてーっ」 肩をつつかれた上条が土下座体勢のまま横を向くと目の前に御坂妹のローファーがあった。 「どうした?御坂妹」と視線を上げかけた上条は途中で言葉を詰まらせた。 超ローアングルから御坂妹を見上げる上条からはストライプ模様のパンツが丸見えだった。 正確にはパンツの模様をしたスーツの一部なのだが、純情少年上条当麻には同じだった。 赤らめた顔をぶるんぶるんと振ると上条は急いで立ちあがった。 「発汗量と心拍数ならびに体表面温度の上昇が確認されますがどうかなされましたか? とミサカは疑問を投げかけます。…………?どうして目を逸らすのですか? とミサカは視線の先に回り込みあなたの顔を真っ直ぐ見つめながら問いかけます」 「なんでもない。なんでもない。それよりお前こそ顔が赤いぞ。どうした御坂妹?」 「それはこういう事です、とミサカはストレートに態度で示します」 御坂妹は上条の両肩に手を乗せて背伸びするとその唇を上条当麻の唇に「チュッ」と押し当てた。 上条の唇に重なる御坂妹の唇はとても柔らかくそして滑らかだった。 しかも御坂妹の吐息が漏れるとリップの柑橘系の香りが上条当麻の鼻腔をくすぐる。 先ほどの御坂美琴とのキスも衝撃的だったが不幸な(?)偶然が重なった事故と割り切れた。 しかし今回のキスは明らかに御坂妹がしてきたのだ。 上条は一体これはどういうことなのかと考えようとしたが、唇に押しつけられた御坂妹の 唇の感触に全神経が集中してしまい、思考は空転するだけだった。 「なっ、何してんのよ?アンタ!」 突然の出来事に口をパクパクさせていた御坂美琴はようやく声を上げることができた。 その声にようやく上条から唇を離した御坂妹は御坂美琴に向き直った。 「お姉様。キスはそれをする意思があって初めて成り立つものです、とミサカは重要な点を指摘します。 ですからお姉様のはただの事故であり到底キスと呼べるものではありません とミサカはミサカのキスこそが当麻さんのファーストキスであることをここに高らかに宣言しちゃいます」 「ちょっとアンタ!横から出てきて何言ってんの!」 「ですからミサカと当麻さんのファーストキスについて……」 「だから、にゃに自分勝手なこと言ってんの!」